こんにちは!有限会社矢萩自動車です。
みなさんは定期的に車の掃除をしていますか?車も家と同じように掃除しないとほこりや垢などが溜まります。
そこで今回は、車が汚れる原因の一つである、水垢ができる原因についてご紹介します。
車にできる水垢原因とは??
車をキレイに洗ったのに、車のボディに水垢のシミなどが付いていた経験はありませんか。
水垢はこまめに掃除していても、残っている場合がよくあります。
水垢が付く原因としては、工場の排気ガスや煙などが原因のより、大気中に油が浮きそれが雨などにより、車のボディに付着しく乾いた後に、水垢が発生します。
また、意外ですが車を保護するためのワックスが原因で水垢ができます。その理由は、ワックスやコーティング剤により車に油膜をつくることで、車を傷や雨から守ります。しかし、その油の保護効果がなくなることにより、余計汚れが付着する場合もあり、それが原因となりより、水垢ができやすくなります。
対策
雨上がりの翌日などは、常に洗車しましょう。そして、洗った後にからぶきは丁寧に水垢が残らないようにしましょう。一番手間がはぶけるのはできる限り、家では雨に濡れない場所を確保し、駐車しておきましょう。
いかがでしたか。車は清潔に保ち気持ちよく乗りましょう。では今回ここで終わります。